4月の「Taste the World」のは
ラトビアでした!
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◆食パン
◆スープルィブィヌィイ(トマトと鮭のスープ)
◆カルボナーラ(鶏肉のピカタ)
◆ベリーゼリー
【スープルヴィヌィイ】
ラトビアはバルト海の東岸に位置し、料理の大部分は魚料理です。今日は、スープルィブィヌィというトマトベースのスープに、鮭をたっぷり使用しました。子供達は、「このお料理はじめてたべる!」と言って、喜んで食べてくれました。
【鶏肉のピカタ】
ヨーグルト、小ネギ、パルメザンチーズのソースをかけました。酸味があり、さっぱり、美味しく食べられました☺︎
【オリヴィエ】
オリヴィエは角切りにした肉や野菜をマヨネーズなどで和えたサラダで、考案したオリビエシェフの名前から名づけられたと言われています。 今日はジャガイモ、にんじん、キュウリ、ハムをマヨネーズで和えました。
【ベリーゼリー】
夏の夜が明るく、気温差が大きいラトビアの気候は、ブルーベリー、クランベリー、カシスなど北欧の様々なベリー類や果物の栽培に適しているそうです。今日はブルーベリーのゼリーを作りました🫐「Dessert please!」「 Thank you!」みんないつもより元気よく、上手に言えました◎
✴︎5月の「Taste the World」はチリです!
どうぞ、お楽しみに☺︎