9月の Taste the world

2021.10.11

 

日本の裏側ブラジルでも日本との歴史は古く、日本からも1908年に最初の移民が船でブラジルにわたってから100年間で13万人がブラジルに移住したといわれます。
今では日本にルーツを持つ、ブラジル生まれの日系2世、3世と呼よばれる人たちが
政治や経済、スポーツなどさまざまな分野で活やくしています。
ブラジルには現在約190万人の日系人が住んでいるといわれ、
世界で最も多くの日系人が暮くらす国となっています。

 

 

ブラジルといえば?
サッカー!
コーヒー!
カーニバル!
アマゾン川!
お肉!
やはりその原動力はお肉!

 

ブラジルは肉牛の数が世界の中でもとても多く、ブラジル人の食たくに牛肉はなくてはならない存在です。町なかにあるお肉屋さんでは、牛のさまざまな部分の肉が売られていて、「ピカーニャ(牛のおしり部分の肉)をください」とか、肉の種類を細かく選んで買い物をするんです。家族が多い家ではキログラム単位でお肉を買うのがふつうです。その他とり肉やぶた肉、ソーセージ、サラミなども料理にたくさん使われています。

牛肉消費大国のブラジルは生産量もトップクラス。なんと日本人の6㎏そこそこと比べ年間一人当たり約30kgも食べるといわれています。牛肉のかたまりを直火で焼き、表面をそいで食べる「シュラスコ」はブラジルの定番料理。仲間を集めてビールを片手にシュラスコを楽しむのがブラジル流の休日の過ごし方です。