Taste the World!(世界の料理を食べよう)

2021.04.23

みなさん、Buna ziua(ブナ・ズィア)!

Buna ziuaとはルーマニア語で「こんにちは」という意味です。スペイン語やフランス語と似ているラテン系の言語になります。
リトルガーデンインターナショナルスクールでは、2021年度から月に一度、『Taste the World』という世界の料理を食べようという取り組みがあります。
給食で海外の料理を実際に食べてみて、子どもたちが海外について興味を持ったり、もっと知識を増やして欲しいという思いから始めました。
みんなで美味しく食べるだけでなく、一人ひとりの真っ白な世界地図にその国の場所を見つけ色を塗ります。
そうすることで、国の場所や大きさも一緒に勉強することができます。
子どもたちが使う地図はこちらです。
毎月色が増えていくので、12か月後のカラフルな地図の完成が楽しみですね。
 

 

こちらの『Countries』の用紙には、世界地図で色を塗った国名を記入します。
正しい綴りで書けたら講師が □ のチェックボックスにチェックを入れます。

 

 

2021年4月のテーマは『ルーマニア』です。
みなさんはルーマニアがどこにあるか分かりますか?
正解はヨーロッパでハンガリーやセルビアの隣に位置しています。
言語はルーマニア語ですが、第一言語は英語の国です。
さて、リトルガーデン初のTaste the Worldの献立となったルーマニアの料理はこちらです。

 

 

≪献立≫
・チョルバ・デ・ペリショア(肉団子のトマトスープ)
・ブラッショーイアプローペチェニェ(じゃがいもと豚肉の炒め物)
・いんげんとパプリカのサラダ

 

チョルバ・デ・ペリショア(肉団子のトマトスープ)は、トマトのやさしい味付けで、玉ねぎ・人参・セロリなどたくさんの野菜が入っています。肉団子には生米も入っていますが、とても食べやすいスープになっています。今回の献立では使用しませんでしたが、レモン汁を加え、ほどよい酸味を加えたり、お好みでサワークリームを溶かして食べるのも良いようです。

 

ブラッショーイアプローペチェニェ(じゃがいもと豚肉の炒め物)はベーコンの塩味とこしょうのシンプルな味付けに、パプリカ粉とオレガノを加えた料理です。味はシンプルですが、ベイクドじゃが芋も入っているため食べ応えがあります。

 

いんげんとパプリカのサラダはさっと湯がいたパプリカといんげんをマリネにしていますので、野菜が嫌いなお子様も食べやすくなっています。
初めてルーマニア料理を食べる子どもたちの感想は、「It‘s delicious!!」とのことでした。
海外の料理は独特な香辛料や香草が使われていることもありますが、子どもたちの口に合うように栄養士がしっかりと献立やレシピを考えていますのでご安心ください。

 

リトルガーデンの英語講師の国籍はさまざまで現在19か国以上と多国籍な環境になっています。時には担任の先生の出身国の料理が献立にならぶかもしれないですね。
リトルガーデンでは、子どもが楽しく、遊びながら、自然と英語を身に着けられる環境を整えています。Taste the Worldのような体験型の活動を通じて、言語だけではなく海外の食や文化などにも興味を持ってもらえるようこれからも様々な取り組みを行っていきます。
来月のTaste the Worldは、どこの国でどんな献立だったのか次月ご紹介しますのでお楽しみに!